史跡

夭折の画家 関根正二墓


無縁塚


山門前の石碑

関根正二は、明治32年(1899)に福島県西白河郡大沼村(白河市)で、9人兄弟姉妹の第4子として生まれました。
大正元年(1912)に東川小学校を卒業し、翌年より伊東深水の勧めで画を描き始めました。16歳の時、第2回二科展に「死を思ふ日」で入選、第5回二科展では「信仰の悲しみ」「姉妹」「自画像」が入選し、樗牛賞を受賞しました。
将来を期待されましたが大正8年(1919)6月、肺結核のため21歳の若さで亡くなり、現在は正二の姉が嫁いだ奥田家の墓に埋葬されています。
(江東区教育委員会 関根正二墓の史跡標より抜粋)